2012

11/09

第10回 【お客様相談室発】 原点に戻って「こもち昆布」に決定! その2

熱血!矢留木 燃太のやる気まんまん奮闘記

ヒロツクさんへ突撃した僕は、まず、取締役営業本部長・島田さんと面談。今回の企画についてアツく語り、「広島を元気にしたいんですっ!」と思いを伝え、営業部課長の井上さんを紹介していただいた。早速、井上課長のところへ。
こもち昆布に行き着いた経緯を説明すると、「わかりました。広島を元気にしたい思いは、広島の企業ならみんな同じです。参加して、一緒に盛り上げましょう!」とアツいお言葉が!ヤタ━ヽ(≧▽≦★)=3=3━ッッ!!
この瞬間があるから、仕事続けて行けるんだよなぁ。

株式会社ヒロツク 営業部 課長 井上さん
株式会社ヒロツク 営業部 課長 井上さん
「ところで井上課長、こもち昆布って、どうやって生まれたんですか?」と無知な僕の質問に、そのいきさつを話してくださった。
こもち昆布生産工程・混合
昭和47年(1972)頃、ヒロツクさんの近隣に広島中央魚市場があり、市場の水産業者から「タラコ」が袋割れして粒状になったりした卵の処理に困っており、調味加工して商品化してみないかと投げかけられたとのこと。試しに昆布と混ぜ合わせたところ、相性が非常に良かったので商品化したんだって。
当時「子持ち昆布」と言えば、ニシンが海中の昆布に卵を産み付け、これを塩漬けにした天然の珍味があったので、このネーミングをいただいて「こもち昆布」と名付けたらしい。

その頃の佃煮といえば、保存を効かせるため塩分の高いものが多かった。
ヒロツクさんが研究を重ねていた塩分控えめの新しい味の佃煮、そして「タラコ」をあしらうという付加価値をつけて、当時としては高価な昆布佃煮だったけど大ヒット商品に!
さらに井上課長曰く「昭和47年(1972)の全国調理食品大品評会へ出品したところ、栄誉ある「農林大臣賞」を受賞し、商品に対する評価もいただきました」
1972年 全国調理食品大品評会「農林大臣賞受賞」
「また、地元のテレビ用に制作したCMも当時としては「つくだに」のCMは珍しく、面白い映像内容とBGMが多くの方々の目と耳に留まり、「ヒロツクの~♪こもち昆布~♪」と皆様に口ずさんでいただける商品となり今も変わらずご愛顧いただいています」

TV CMは前回の記事でご覧いただけます。
▶ 第9回 【お客様相談室発】 原点に戻って「こもち昆布」に決定! その1

すごおぉぉ━ヾ(o゚Д゚o)ノ━ぉぉおいっ!!今でこそ塩分控えめは当たり前だけど、当時は画期的なことだったんだ。
安心・安全、そして健康を考えた商品開発は 僕ら食品を扱う企業の基本だと、改めて感じたまじめな僕(笑)
こもち昆布
さあて、後は自分とこの商品を選ぶ大仕事が残ってるぞぉーーーーーーっ!o(・д´・+)ゞ頑張リマッス♪


株式会社ヒロツク様のHPはこちら » http://www.hirotuku.co.jp/


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