熱血!矢留木 燃太のやる気まんまん奮闘記
お好みソース、広島菜漬、赤しそ風味の味付のりと、『広島うまいもん詰め合わせセット(仮)』のコラボ商品が順調に決まっていったせいか、僕、矢留木燃太は、少し、イヤ、かなり安心していた。「なーんだ、この企画、楽勝じゃん!」と天狗にもなっていた...のも認める。
ただ、次の商品が、まったく考えつかなくなったんだーーーーーーっ!。ヤヴァィ~ヾ(●≧Д≦●)〃
考える燃太
思えば、広島菜漬は物尻エリカ先輩のアドバイスがあったから実現したし、赤しそ風味の味付のりに至っては、ウチの母ちゃんのヒントがあったからだし。
え?純粋に僕が考えたのはお好みソースだけ????
お好みソースは、広島県人なら誰だって一番に思いつく商品じゃないか。
僕って、もしかしてもしかして企画力、想像力ゼロ????


次の商品は、何としても自分で考えてみんなをアッと驚かせなくてはっ!アセアセ... ( -`Д´-;A)



そんなプレッシャーは、周りにもすぐに伝わったんだと思う。ある日、君尾守課長が「おい、燃太。今晩、ちょっと飲みに行くか?」と誘ってくれた。僕は、あまり乗り気ではなかったが、しぶしぶついて行った。広島の繁華街、流川の立ち呑み屋。


「燃太、コラボはどうだ?ちょっと苦戦中か?」
「...えーまぁ...」
「全部、一人で抱え込むなよ。三島食品の社員全員、お前の仲間だからな。みんなの知恵をいかすのも仕事の一つだからな」
「...はい」


その夜、僕は久々に自社のFacebookにアクセスした。そこには、たくさんの「いいね!」してくれた人たちがいた。
そうだ!ゆかり®ファンの人たちだって、僕の仲間じゃないか!
Facebookページのゆかり®ファンがいるじゃないか!


翌日、僕は広報の顔本 得意(かおもと・とくい)さんを訪ねた。
「顔本さん、僕、煮詰まってます。『広島うまいもん詰め合わせセット(仮)』の次の商品が考えつかないんです。Facebookを活用して、みなさんのおすすめの商品を投稿してもらうのってダメですか?」
「そうか、煮詰まったか。ま、そんな時のためのFacebookだ。ゆかり®ファンに呼びかけてみよう。それから、社内にも一斉メールしてアイデアを集めてみよう」
「ありがとうございますっ!」


みなさんが知ってる広島のうまいもんをぜひ僕や顔本さんに教えて下さい!
このブログのコメント欄・メール・三島食品株式会社のFacebookページで受付しています。
たくさんのご意見お待ちしてます\(^O^)/


三島食品 Facebookページ » http://www.facebook.com/mishimafoods
メールアドレス » info@yukarifan.com


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前回の記事はこちら▼
第6回 【お客様相談室発】 ご飯のお供に赤しそ風味の味付のり その1


さて、ここでやま磯さんとのコラボで実現した「赤しそ風味の味付のり」をご紹介。液体のゆかり®をブレンドしたタレを口どけの良い海苔に合わせ、爽やかな赤しそ風味の味付海苔に仕上げています。おにぎりはもちろん、おやつやおつまみとしてそのまま食べてもおいしい!
でも、商品化までには苦労の道のりが...ヘコ─(o´・д・`o)─ン...
最初、粉末のゆかり®を使ったら上手く海苔に付かなかったり、タレと上手く混ざらず、思うような味にならなかったり。それはもう試行錯誤の繰り返しだったとか。約1年かけて、理想の「赤しそ風味の味付のり」が完成した時は狂喜乱舞!
゚・*:.。.☆ヤッタネ(v≧∇≦)八(≧∇≦〃)vヤッタネ☆.。.:*・゚
ゆかり®味付のり

こうして、他社にはないやま磯さんの自信作は世に出ることになった。手前味噌だけど、ゆかり®のご飯をこの海苔で食べるとサイコーッ!鬼に金棒、相性バツグン。
味付のりとご飯


で、『広島うまいもん詰め合わせセット(仮)』の話についても「いいですね。広島を盛り上げましょう!」中本課長が賛同してくださり、無事にコラボが決定した。めでたし、めでたし( >ω<)9 ヨッシャ!!!


株式会社やま磯 営業部 営業企画課 課長 中本さん
株式会社やま磯 営業部 営業企画課 課長 中本さん

今回は、ある意味、母のお手柄かも...□ヾ(・ω・`。) フキフキ


やま磯様のHPはこちら » http://www.yamaiso.co.jp/


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久々に実家に帰った翌日の朝ご飯。
サケの塩焼きにみそ汁、広島菜漬、味付海苔。うーん、日本人で良かったΣd(ゝω・o)イェイ☆
ご飯を食べながら、父と母と僕との何気ない会話。


「燃太、仕事はちゃんとやっとるんか?」
「あったり前!こう見えてお客様相談室の若手のホープ!カープのルーキー、野村じゃしwww」
「ほんまかしら。アンタは一つのことを考え出したらそればっかりじゃけん」
「ふん!その性分が取り柄なの!ん?この海苔、ゆかり®の味がする...」
「何いよるん。アンタところのゆかり®を使った味付海苔よ」
「えーーーーーーーっ!!」


という無知ぶりをさらけ出した僕は、出社してすぐ課長の所へ。ゆかり®の味付海苔のことを話すと、「あ、そうよ。やま磯さんとのコラボ」と当然のように言う。早く言ってくれよ〜(。^。)コケ!
「ぜひ、今回もコラボしたいですっ!」ということで、やま磯さんの営業企画課・中本課長を紹介してもらう。
やま磯様:本社外観


朝めし海苔味カップ・ふりかけ さるかに合戦
「当社は、昭和24年に創業以来、海苔やふりかけを製造販売しています。三島さんと同じふりかけを扱っていますが仲良くさせていただき、商品をコラボした間柄ですよ」とニッコリ。
さらにお話を伺うと、海苔業界のパイオニアとしていくつかの画期的な商品を作り出してきたことがわかった。





「まず、1960年に『おかず海苔』を発売しました。缶や瓶入りが主流だった時代、手軽に食べられるようビニール袋のパッケージで商品化したものです」
缶や瓶が主流だった頃の商品とビニール袋のパッケージ


「1970年には、卓上カップ入りの味付海苔を発売しました。海苔をカップに入れることで、食卓に置いていつでも食べられるようにしたワケです」
卓上カップ入り味付海苔と当時の工場の風景


「今でこそ当たり前の形態ですが、当時は斬新、かつ実用的でお客様も驚かれていたと聞いてますよ」と中本課長。
品質はもちろん、お客様第一を考えて付加価値をつける努力をされているんだなー。
その企業姿勢に熱く感動!゚+。:.゚感⊃ω≦動゚.:。+゚
「ぜひとも『広島うまいもん詰め合わせセット(仮)』にご協力ください!」と中本課長の手を握る僕(笑)


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前回の記事はこちら▼
第4回 【お客様相談室発】広島といえば広島菜漬 その1


広島ならではの商品ということで、「本漬」をチョイス。この「本漬」は、物尻先輩も知らなかった広島菜漬の秘密兵器www広島菜を約6カ月間漬け込み、しょうゆベースの味付け製法で自然の味と香りをそのまま生かしたお総菜風の漬け物なんだ(*^ー゚)b グッジョブ!!
この手間暇かけて作られた「本漬」が、あまり知られていないことが本当にもったいないっ。

広島菜漬
「広島菜本漬」

「広島発うまいもん詰め合わせセット(仮)」でのコラボで、このおいしさを全国に広めるぞ〜〜〜!
あー、お茶漬けで食いたくなってきた(((´~`))) モグモグ


今回、広島菜漬のコラボということで、広島菜の由来を調べてみた。僕って、勉強熱心(笑)

川内の広島菜
慶長年間(1600年頃)、広島城主・福島正則が参勤交代の帰り道、従者が京菜のタネを手に入れ、広島に持ち帰って栽培を始めたとか。さらに、川内村の木原才次が京都西本願寺参拝の際に、観音寺白菜を持ち帰り、これと京菜を交配し改良を重ねて生まれたのが「広島菜」。
ふーん、父と母は京都ねぇ。その後、太田川沿いの大地と気候に恵まれ、川内地区一帯を中心に広島菜の産地として知られるようになったってワケかぁ。うーん、めっちゃ広島菜が愛しくなってきぞ!(゚∀゚)ラヴィ!!


よし、ここまで順調だ。久しぶりに実家に帰って、広島菜漬でお茶漬け食べよー。


JA広島市様のHPはこちら » http://www.ja-hiroshimashi.or.jp/


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オタフクソースさんとのコラボが決まり、次なる広島のうまいもんを考え中の僕、矢留木燃太。お好み焼、牡蠣、もみじ饅頭...。牡蠣は期間限定になるし、今回はスイーツより「ご飯に合う」セットにしたいしなぁ、と悩んでいると、お客様相談室のマドンナ、物尻 エリカ(ものしり・えりか)先輩が僕のデスクまでやって来て「どうしたの、目を三角にして」と笑う。


「先輩、広島のうまいもんって何が浮かびますか?」
「えーと、お好み焼、牡蠣、もみじ饅頭、広島菜漬...」
「は?広島菜漬?」
「そうよ。日本三大菜漬の一つ、広島菜漬は外せないでしょ?」
「なんですか?日本三大菜漬って?」
「長野の野沢菜、九州の高菜、広島の広島菜を日本三大菜漬って言うのよ」
「それって、日本三景・宮島、みたいなもんですか?」
「あー...、まあ、そうね...(^_^;)」

広島菜漬
よっしゃあーーーーーーーーーっ、それもらい!((φo(´・ω・`*)
広島菜が日本の三大漬け菜と呼ばれてるなんて、広島にいるのに知らなかった(汗)


で、いろいろ調べてJA広島市 広島菜漬センターへ向かうことにした。
JA広島市 広島菜漬センター様:本社外観
総合所長の川西さんが、じきじきに交渉の場に。うわっ、緊張doκi━*+:。[´゚Д゚`]。:+*━й!!!


「ウチでは、農家の方々への栽培指導や生産履歴の管理、自社加工・販売まで直結した取り組みを行っています」とのこと。原料の広島菜は地産地消で、県内産のものしか使わない徹底ぶり。
そう言えば、ゆかり®の原料の赤しそも、生産者さんと交流して良いものを栽培していただくようお願いしてるなぁ。やっぱり、食品を製造するからには安全・安心に対する配慮はハンパない!
「でも、今、広島菜は全国で生産されています。だからこそ、地元の材料を使って、おいしい広島菜漬をお届けしたいんですよ」この川西さんのひと言に感銘。
「川西さん!ぜひ、コラボをお願いします。広島発のおいしさをもっと全国に知らせて、広島を元気にしましょう!」

JA広島市 広島菜漬センター 総合所長 川西さん
JA広島市 広島菜漬センター 総合所長 川西さん


あまりの僕のアツさに圧倒されつつ、川西さんは快く「広島うまいもん詰め合わせセット(仮)」への参加を約束してくださいました。


JA広島市様のHPはこちら » http://www.ja-hiroshimashi.or.jp/


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前回の記事はこちら▼
第2回 【お客様相談室発】広島といえばお好み焼!その1


二井矢さんと意気投合した僕は、肝心の「広島発うまいもん詰め合わせセット(仮)」にご協力いただく商品についてあれこれ協議。
「スーパーに売っているレギュラーのお好みソースじゃなく、できれば広島にこだわった商品がいいんですが、そんなのってありますか...?」
「あります!広島でしか買えない、広島ならではのソースがあります」
ありゃ、勉強不足ですいません(v_v)


瀬戸内産の藻塩を使用し、広島県産の牡蠣エキスを含んだ広島限定のお好みソースが、お土産として売られているとか。
「広島を代表する原料を使用して、より広島お好み焼に合う味に仕上げています」
それだっ!このソースなら、自信を持って全国に発信できるぞ!
さらに、広島お好み焼独特のクレープみたいな薄い生地が作りやすいお好み焼粉、いか天、天かす、国産かつお刻み節、国産青のりをセットにした「広島お好み焼 こだわりセット」をチョイス。

「広島お好み焼 こだわりセット」と「広島限定お好みソース」
「広島お好み焼 こだわりセット」と「広島限定お好みソース」


いいじゃないか、いいじゃないかっ!サイコ─【≧ω≦o】o゛─☆広島にこだわった旨いもんとして、すっごくイケてる!
ご家庭で、気軽に広島お好み焼を楽しんでもらえるに違いない。


オタフクソースさんとのコラボが決定したら、急にお腹がすいてきた。あ。またお好み焼が食べたくなってきた...(笑)。
さて、次の広島のうまいもんを探しに行くぞぉ〜〜〜!


お好み焼
オタフクソース株式会社様のHPはこちら » http://www.otafuku.co.jp/


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熱血!矢留木 燃太のやる気まんまん奮闘記

“価値ある3,000円”を考えて、広島のおいしい食材とコラボした「広島発うまいもん詰め合わせセット(仮)」を思いついた僕はすぐに上司に直談判。
「課長っ!お客様が喜んでくれるなら、メーカーや企業の垣根をとっぱらって、手を組み協力することがベストじゃないですかっ!」とアツく迫る僕に、君尾 守(きみお・まもる)課長は「わかった、燃太。やってみろ」と許可してくれた。


広島の食の代表として真っ先に思い浮かんだお好み焼。そして、お好み焼といえばソース!ということで、お好みソースを作っているオタフクソースさんを訪問。
オタフクソース様:本社外観

製法へのこだわり~石臼~
オタフクソースさんの本社では二井矢さんに会うことができた。
「オタフクソースには、さまざまなこだわりがあります。例えば、素材の良さを最大限に引き出すために、コショウは石臼で自家挽きしています」
安全・安心・おいしさへの強いこだわりが、ひしひしと伝わってくる。
「でも、私たちは、物を売るのではなく、お好み焼の文化を広めたいのです」
と言う二井矢さんの言葉に感動!☆。*゚+.*.。(感´∀`動)゚+..。*゚+☆




ちなみに、二井矢さんは、お好み焼士(インストラクター)としても活躍されているのだ。同じ広島の企業人として大いに共感し、「僕も、そう思いますっ!」と、思わず二井矢さんの手を握る(笑)。

お多福グループ株式会社 広報グループ・グループリーダー 二井矢さん
お多福グループ株式会社 広報グループ・グループリーダー 二井矢さん


広島のお好み焼の文化を広めたい」…その思いは、全国5カ所(広島・仙台・東京・大阪・福岡)に設けられたオタフクソースさんの研修センターに凝縮されていた。そこは、お好み焼店の開業を目指す方を支援する施設で、設備から経営ノウハウまで多角的に学べるという。
また、お好み焼を見て、知って、作ることのできる「WoodEggお好み焼館」の開館や、キャラバンカー「団らん号」での幼稚園訪問など幅広く活動している。
※「WoodEggお好み焼館」はご予約制の施設です。

WoodEggお好み焼館
WoodEggお好み焼館

キャラバンカー
キャラバンカー「団らん号」


そういえば、三島食品にもふりかけの歴史や製造工程を伝える資料館「楠苑」があるぞ!
「そうですよね!食は文化ですよね」。二井矢さんと意気投合した僕は、今期Bクラスが確定したカープの今後についても意気投合し(笑)、アツく語り合ったのだった。


オタフクソース株式会社様のHPはこちら » http://www.otafuku.co.jp/


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熱血!矢留木 燃太のやる気まんまん奮闘記

こんにちは!僕は、三島食品・お客様相談室の矢留木 燃太(やるき・もえた)です。
広島生まれの広島育ち、野球はカープ、サッカーはサンフレッチェ!(笑)食べることが大好きで、「おいしいものは人を幸せにする」が人生のコンセプト。取りえは、お客様を喜ばせるためならまっしぐら!時に猪突猛進とも言われる「情熱」です。こんな僕が巻き起こす、ドタバタ奮闘記におつきあいください<m(__)m>


ある日のこと、お客様相談室に1本の電話が。「さいたま市で“ゆかり®しょうが入り”を扱っているスーパーを教えて」
僕はすぐに調べてお知らせしたが、家から遠いとのこと。そこで、三島の通販サイトをご紹介した。ところが…
「えー、3,000円未満は送料がかかるの?3,000円分って、簡単には食べられないわね(@_@;)」と少しご不満のようす。結局ご注文はいただけそうだったが、僕はもやもやっとした悔しさでいっぱいになった。

要は、3,000円払ってでも欲しいと思っていただければ!僕だって、本当に手に入れたいものなら、少々高くても買うじゃないか。でも、3,000円払ってでも欲しい商品って何だろう????


さてと、今夜の夕食は近所のお好み焼き。生ビールとお好み焼きは、僕にとってピッチャー・マエケンとバッター・マエダくらいの最強コンビ!くーっ!広島に生まれて良かった\(^O^)/神様、ありがとう!
ん?でも、広島にはお好み焼きだけじゃなく、うまいもんがもっとあるんじゃないか?広島のうまいもんとゆかり®をコラボすれば・・・、全国のお客様が、広島のおいしいもので幸せになるんじゃないか?
キタキターーーーーーーーーっ!情熱のスイッチがON。よぉし!早速、上司に相談だぁーーーーーーーーーっ!
「おばちゃん、生、もういっちょ!」

という訳で、『熱血!矢留木 燃太のやる気まんまん奮闘記』がスタートしました。次回もぜひチェックしてください!


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