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2020

01/27

【第2回】1975年:「これはふりかけのデザインではない」

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「ゆかり®」誕生50周年を記念して、これまでの「ゆかり®」の歩みを振り返る、12ヵ月連続企画です。月替わりで素敵なプレゼントも!
「ゆかり®」の歴史に触れながら、50周年のメモリアルイヤーをお楽しみください。


ゆかり®の歴史
1975年:「これはふりかけのデザインではない」


1975年「ゆかり®」の小売販売を開始します。初代パッケージは、現在のデザインにも通ずる、紫色をベースとした赤と緑のライン。一目で「ゆかり®」と識別できるものでした。その生みの親は、札幌オリンピックのポスターや、様々な企業のロゴマーク等を手がけていたデザイナー、河野鷹思氏。ふりかけのパッケージといえば、原材料の魚やわかめを描いたものが大半だった60年代、イベントで広島を訪れていた河野氏に、かねてからパッケージに悩んでいた創業者が相談。河野氏に商品デザインの一任を決断します。東京から広島に届いた最初のデザイン案は、円や六角形などの幾何学模様を描いた斬新なもの。社内から「これはふりかけではない」という声もあったほど。今では「認識しやすさ」はパッケージデザインの大事なポイントですが、それを60~70年代当時に採用した先見の明は、コラボやグッズ化など、アイコンとして広く愛される「ゆかり®」パッケージに生き続けています。

河野氏が担当した最初のふりかけパッケージ

河野氏が担当した最初のふりかけパッケージ

歴代「ゆかり®」パッケージ

歴代「ゆかり®」パッケージ


当時の話題
デザインの時代を象徴する存在、それが「ラジカセ」


「意匠」と呼ばれていた分野が「デザイン」と名を変え、社会に広く知れ渡るきっかけとなったのは、1964年の東京オリンピックでした。その「デザイン」の波は、高度成長で日本社会が豊かになるとともに、一般の家庭にも広く浸透していきます。家電やクルマ、ファッションなど、デザインが重要視される時代が日本にやってきたという意味で、当時を語る特徴的な存在ともいえるのは、1970年代~80年代に盛況を極めた「ラジカセ」かもしれません。それまで、向かい合って静かにじっと聴く存在だった「ステレオ装置」をコンパクトかつカジュアルに変化させ、リビングで、自分の部屋で、屋外でと、各個人が好き好きに音楽を楽しむ時代を招いたといえるでしょう。スマホやサブスクの原点は、この時代にあるのかもしれませんね。

当時、小・中学生に大人気のラジカセ。

当時、小・中学生に大人気のラジカセ。


今月のプレゼント
ゆかり®エプロン


ゆかり®エプロン

「ゆかり®」パッケージのデザインがそのままエプロンになった「ゆかり®エプロン」をプレゼント。紫の「ゆかり®」カラーは意外とシックで落ち着いた雰囲気だと思いませんか。お料理の調味料としても使いやすい卓上タイプの瓶入り「ゆかり®」のシルエットもあしらいました。これなら男女問わず楽しく料理ができそう。ご家庭でのお料理用にとどまらず、お仕事でエプロンを使われる方もいかがでしょう?

応募受付は終了いたしました。
たくさんのご応募ありがとうございました。

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